■今月の見所
阿波人形浄瑠璃

人形浄瑠璃は、徳島県の各地に伝承されている義太夫節(ぎだゆうぶし)による三人遣い(さんにんづかい)の人形芝居です。かつては、各地の神社の境内に建てられた農村舞台で祭礼などとして上演されてきました。 阿波人形浄瑠璃の大きな特徴として、人形の首(かしら)の大型化があげられます。これは明治の初めから中頃にかけて、農村舞台での効果を考えて加えられた工夫だと思われます。 さらにこの首の使用につれて、それを生かした大振りな人形操作による独自の演出法も生まれました。 そして、西日本の代表的な人形浄瑠璃として発展し、周辺地域の人形浄瑠璃にも影響を与えてきました。
日和佐

日本でウミガメが上陸する海岸は約10カ所あります。 その内の一つ、日和佐町の大浜海岸では毎年30頭前後のアカウミガメが産卵のために上陸します。産卵の時期にはアカウミガメの産卵が観察できます。 日和佐町の大浜海岸で見ることのできるアカウミガメは全長1m〜1.2m、体重は約300kgもあります。ウミガメの生態や産卵を詳しく知りたい人は大浜公園内にあるうみがめ博物館「カレッタ」に足を運んでみましょう。

■アウトドア派なら
 これからの季節は、やっぱり新緑の山がいいのでは…。秋まで楽しめます。
「剣山(つるぎさん)」

石鎚山に次ぐ四国第2の高峰。周辺には1,800m級の山々が並ぶ。古くから山岳信仰の霊峰としても知られ、原始林が姿を残し、高山植物の群生地もあり四季折々の変化が楽しめる。


V字型に深く切り込んだ渓谷で、県下有数の規模を誇る。秋には谷底から峰まで全山紅葉し、バスからも眺められる。途中、小便岩といわれる大断崖がある。

ここが見所は、随時ご紹介致します。


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